インドネシアでのモバイルアプリ開発サービス

LOGIQUEでは、モバイルアプリケーション開発プロセスにアジャイル開発を適用しているため、クライアントの要件の変更やスケジュールの調整に柔軟に対応できます。要件を詳細に決め切る前にプロジェクトを前に進めることが可能になります。独自の作業管理ツールを使って実際の工数を測定・記録しており（誰がどの作業をいつ行ったか）実際の作業工数をベースに透明性の高いご請求を実現しています。クライアントにもフェアな費用で、外観、機能、セキュリティのクオリティの高いモバイルアプリケーションを開発しています。

LOGIQUEのモバイルアプリ開発は柔軟であるだけでなく、全てのプロセスを可視化しています。次の 4 つは、開発プロセスの全てをできる限りクライアントにオープンに情報共有するよう努めている例です。

• 最初に、想定される必要作業量を見積り、ご説明します。必要に応じて同意が得られてから作業開始するようにします。
• アサインされた各スペシャリストにプロジェクトマネージャから見積もられた作業工数が連絡されます。見積り内で作業完了するよう全員努力します。
• 作業員は日々、作業内容と時間をLOGIQUE独自システム（プロジェクト管理ツール）に記録します。
• プロジェクトマネージャーはプロジェクトの進捗状況とその時点の実際の作業工数を定期的に報告します

LOGIQUEはインドネシアにおいて10年以上モバイルアプリ開発を行ってきた経験を持っており、LOGIQUEチームの能力と専門知識は、モバイルアプリケーションの開発運用（プロジェクトマネジメントと開発能力の両方）において高く評価されています。当社が開発するアプリケーションの種類は、Eコマースアプリ、車両検査アプリケーションの開発、Fintechアプリからインドネシアでの決済ペイメントゲートウェイとの連携など多岐にわたります。 以下で、モバイルアプリケーションの開発においてLOGIQUEが得意としている点をいくつか紹介します。