従業員の皆さん、毎日の通勤ストレスですよね?小さい子供の世話を誰かが代わりに見てくれれば自分の専門性を活かせるのに、もっとフレキシブルに働かせて貰えれば今よりずっと生産性発揮できるのに、などの不満ありませんか?
経営者・人事マネージャの皆さん、従業員の勤怠や勤務態度の管理が大変ではないでしょうか?管理を容易にするために勤怠は悪いけど生産性は高いスタッフを切り捨ててしまったりしないでしょうか?本質的には個々のスタッフが最大限の生産性を発揮しチームとしても最大の成果を上げることがゴールです。成果をあげられるなら、自由と柔軟さを与え、高い生産性を生んでもらいたいですよね?
Dokodemo-Kerjaは上記を全て解決する画期的なITソリューションです。
このクラウドツールを利用すれば、従業員は勤務場所の制約から開放され、好きな時間に好きな場所からのリモートワークが可能となります。いままで問題と考えられていた、さぼり、非集中などについては、ランダムにラップトップのスクリーンショットが撮られ管理者に送信されることで管理することができます。管理者は従業員の勤務時間と作業内容を突き合わせて管理することが可能となり、従業員の虚偽報告を防ぐことができます。
Dokodemo-Kerjaは従業員にも管理者の双方に手間がかかりません。そして従業員に手間や管理されている強いストレスを与えないことが特徴です。
インドネシアの交通事情を考えると、幸福感を大きくUPする画期的なソリューションだと自負しています。雨が多い時期にだけ週に2回自宅勤務とする、出産前後だけ実家で勤務などの柔軟な勤務方法を許容する、などが可能になる他、オフィスでの勤務者にもDokodemo-Kerjaを導入することで出退勤や休憩時間の管理、過度なビデオやSNSの視聴を防ぐことが可能となります。御社においても劇的な生産性向上効果があるはずです。お試しください!
Dokodemo-Kerjaは、リモートワーク / テレワークにて、生産性を高めることに集中してフレキシブルかつ効率的に働きたい従業員にも、皆にフェアな機会を与えて、さぼりを抑止したい経営者、人事マネージャーにもメリットのある製品・ソリューションです。
従業員の使用端末にインストールするだけですぐに利用可能です。クロスプラットフォーム(Windows、Mac、Linuxに対応)で利用可能です。
スタッフがいつ、どんな作業をしているのか確認することができます。作業タイプ(タスク種、プロジェクト名)を入力させることで作業時間を集計し管理会計に利用することも可能です。勤務開始時間、休憩時間、終了時間が記録に残りますので、勤務時間不足や逆に働きすぎのコントロールもできます。 管理される画面キャプチャがスタッフのさぼりを抑止します。場所や時間に囚われず、決めた勤務時間中は集中して生産性高く作業してもらうことが可能になります。Dokodemo-Kerjaは現代の働き方をサポートします。
Dokodemo-Kerjaを導入することで、インドネシアでリモートワークを導入しましょう。交通事情が悪いジャカルタにおいてリモートワークを導入することは従業員の幸福度を向上し、ついては生産性の向上に繋がります。お祈り休憩や喫煙休憩が長い社員がいる、Youtubeをずっと見ている社員がいる、などの問題はセンシティブで解決が難しいですが、これらもDokodemo-Kerjaの導入で解決します。
それまでのスタッフの評価が間違っていました。残業代の削減につながりました。
スタッフのQoLが上がり、皆いきいきと働いています。結果、仕事の実績も上がっています。
お祈りの前後で長い休憩を取るスタッフがいることには気付いていましたが、宗教が関わると指摘するのは難しいです。ただドコデモを使って以来、皆に公平な休憩管理ができるようになりました。
病気の母の世話をするために家に居る必要があり、仕事を続けることを諦めかけました。ですが、今はリモートワークが可能で、仕事を続けながら母を介護できています。
完全リモートワークを実現できた。オフィス家賃の削減効果があった。
断食期間中なども自由な勤務時間設定ができるので生産性の高い働き方ができています
A. 各ユーザーはお使いの端末(Windows, Mac, Linux)にDokodemo-Kerjaアプリをインストールするだけで使えます。管理者はブラウザから管理画面にアクセスできます。サーバーを用意するなどは必要なく、すぐに利用スタートすることが可能です。
A. まだモバイル端末で勤務するスタッフを対象にはしていません。スマートフォンは対象外です。
A. ラップトップを使用していなかった時間も後から勤務時間の編集を行うことはできます。Dokodemo-Kerjaは基本的にはデスクワークが多い方に向いていると思います。
A. 問題なく使えます。同日中にタイムゾーンが異なるところに移動して使った場合に管理が少し複雑にはなりますが、使用に問題はありません。
A. Light版では10分間に1回ランダムに送信しています。Standard版では1分間に1回です。ランダムにキャプチャしていますのでユーザーはいつ撮影&送信されるか把握することはできません。
A. どんな画面であったかは分かります。ただし文字までは判読不可能です。ですのでメールクライアントが開かれていたことは分かりますが、その文面は分かりません。またチャットツールが使われたいたことは分かってもどんなメッセージのやり取りがされていたのかは不明です。Privacyに配慮した解像度となっています。
A. ありません。1ヶ月から利用可能です。月末に利用ユーザー数を集計し請求書を発行いたします。翌月末までに銀行振込にてお支払いいただきます。