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「さぼり」、「実労働時間不足」を防ぎ、 リモートワークや勤務柔軟性をアップすることで生産性を向上することができるツール、 Dokodemo-Kerjaをインドネシアで販売しています。
10ユーザーまで月額1ジュタです。30ユーザーで月額2ジュタ、50ユーザーで月額3ジュタです。
インドネシアで従業員の勤務管理をするのは困難を伴います。
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デスクで仕事している風だが、実態はYoutubeをみたり、SNSで遊んでいる
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勤怠レコードを正しく記録しないので勤務時間を管理できない
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支店や取引先のオフィスなどで働いている従業員の勤務管理ができない
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マネージャが居る時と不在時でパフォーマンスがあきらかに異なる
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休憩やお祈りが長いが注意しにくい
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遅刻が多いが交通事情を考慮すると気の毒だ
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断食月は生産性が極端に落ちる
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出産や引っ越しなど家庭の事情で勤務を継続できなくなる従業員が多い
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夜間オフィスに残っている従業員の勤務状況が把握できない
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残業時間が長くなっているが生産性が悪い
などなど、さまざまな悩みが。。
これらをDokodemo-Kerjaを導入するだけで全て解決可能です。
勤務開始時にスタートボタンを押し、休憩・お祈りする際や勤務終了する際にストップボタンを押すだけです。
Dokodemo-Kerjaは10分間に1回ランダムに各スタッフのパソコン(MacやLinuxでも可能)の画面キャプチャを自動取得して管理クラウドサーバーに送信します。
これが抑止力となり業務と関係ないアプリケーションやWEBサイトを見ることを防ぎます。
実労働時間を記録することができるようになります。
同じスクリーンが複数枚並ぶ場合はパソコンを使用していないとみなすことができます。
Dokodemo-Kerjaで管理者が管理できること
人別日別/週別/月別の実労働時間
人別タスク別の実労働時間管理
10分に1回のランダムなスクリーンキャプチャより作業内容
※メールやメッセージの文言までは見えないようになっています
Dokodemo-Kerjaを使うとさまざまなことが明らかになります。
例としてこんなことが挙げられます。
業務と関係ないことをするときには短い時間であっても都度Dokodemo-Kerjaをストップするようにした
ストップしさえすれば、休憩でYoutubeを見ても構わない
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YoutubeやSNSの利用がぱったりとなくなった
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1日8時間働く(実働)のはすごく大変だということがわかった
(いかに休憩時間を多くとっていたかということが分かった)
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皆でお祈りに行ったまま長い休憩をとるということがなくなった。(帰りが遅くなるだけなので)
勤務時間は事前に連絡しさえすればいつ開始していつ終えても良いようにした。
守らなくてはならないのは1日6時間以上、週40時間働くこと。
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全職種の従業員で、オフィス外の早朝勤務時の(5時~7時)パフォーマンスが良いことが分かった
そのほか
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多くの従業員が朝オフィスに着いてからのフレッシュな1時間を雑務に使っていることが分かった
上記はすべて、その後、改善することができました。
継続的にDokodemo-Kerjaで勤務状況をモニターして改善されていることを確認できています。
インドネシアでの勤務管理をするツールとして非常に有益だと考えています。 無料トライアル利用も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。 ===こちらから====