いままでインドネシアでは金融機関でもSSL証明書をインストールしていなくhttp通信している状況でした。
そんな状況でもGoogleの推奨もあるので当社からはホームページのSSL化をお奨めしてきました。
2018年7月24日よりChromeのバージョンが68になり、非SSL化ウェブサイトへのアクセス時、警告が表示されることとなりました。
また、まもなく(一部では2018年9月13日と予想されているようです)バージョン70になると、より警告を強めるため、警告文を赤字表示する予定となっているようです。
こうなるとWEBサイトの常時SSL化はもう必須です。
”保護されてない”と警告文が表示されるウェブサイトにお客様を誘導するのは信頼される企業がすることではありません。
インドネシアでも必須です。
当社は日本でSSLシェアNo.1のGlobalSign SSLの購入、設定が可能です。
お気軽にご相談ください。